風俗プレイ図鑑、今回のテーマは『ローションプレイ』についてご紹介します！
これまで多くの風俗プレイを紹介してきましたが、意外にも残っていたのがローションプレイです！

エッチな人、そうでない人誰もが知ってる『ローションプレイ』はまさに風俗プレイの王様とも言えます。
今回はローションプレイについて深掘りしていきますね！

ローションの歴史

初めてローションが商品化したのは、1973年に中島化学産業という会社が開発したものが最初といわれています。この中島化学産業は性的プレイ用として開発していたのではなく、マッサージ用潤滑剤･粘膜保護剤として販売し、現在も各種化粧品や新たな機能製品の開発にも取り組んでいます。
どっかのHなおじさんかお姉さんが性的プレイに持ち込んで、そっちの業界に広がっていったようですね。
今では個人で独自にローションを作って、ネットで公開している人たちも多く見られます。

ローションの使い方

ローションを使用する前にバスタオルを下に敷いてベットや布団が濡れないように準備してください。ローションによっては、使用後のシーツやバスタオルは、他の洗濯物と一緒に洗ってしまっても大丈夫なので洗うことを前提とするのであれば、敷かなくてOK。

ローションをお湯で１：２の割合で薄めたら、まずはお互いの体にたっぷり塗って刺激しましょう。ローションにまみれたお互いの体を抱き合って擦り合っていくうちに興奮状態になっていきます。ペニスやおマンコにローションをたっぷり塗ってお互いに弄り合うことで通常プレイに増して大きな快感を得ることができます。

プレイを楽しむためだけでなく、濡れにくい体質の女の子とのコミュニケーションを円滑にするアイテムとしてローションが活躍する場合もあります。

調べてみると本当に幅広い使い方があるので、ここには書ききれませんが、ローションを使うことで通常プレイ以上に心のスキンシップが生まれるといいですね。

ローションを使うことで、床が非常に滑りやすくなります。
十分気をつけながらローションプレイを楽しんでくださいね。