風俗プレイ図鑑、今回のテーマは『女の子が本当に気持ちがよくなる手マンの極意とは？』です。

セックスの前戯で男性が女の子のアソコを手で刺激する「手マン」。
皆さんは女の子を満足させている自信はありますか？手マンは気持ち良く感じるためにコツがあり、ただ手を動かしていれば良いというものではありません。
今回は、女の子が本当に気持ち良くなる手マンの極意をご紹介します。

基本は「やさしさ」を意識する

よくAVなどで男優さんが指4本を使い女の子の膣をガシャガシャとかき回すように、乱暴に見える手マンをしていることがありますよね。あの方法は男優さんと女優さんがお互いにプロだから出来る方法です。実際にあんな手マンをしたら、大抵の女の子は苦痛を感じてしまいます。女の子の膣はとても敏感な場所なので、手マンをする際は出来るだけ丁寧に優しくするのがコツです。
それがないと女の子から「セックスに愛情を感じない」と思われることもあるので、やさしさは絶対に忘れないようにしましょう。

最初は入り口とクリトリスを愛撫しよう

キスや他の部分への愛撫でだんだん女の子の感度が上がって来たら、いよいよ手マンの開始ですが、まず最初に触れるのは膣の入り口とクリトリスです。
まず指先を入り口に当ててそのまま手首を恥骨の方に倒すと、指の腹辺りにクリトリスがくるようになります。この状態で優しく撫でるように動かし始め、女の子が感じるポイントを探しながら力や早さを調整するのがベターです。
クリでイケる女の子なら一度このままの手マンでイカせておくと、後々中イキすることもあるのでまずはそこを目指してみましょう。

中に入れる指は原則2本まで

入り口とクリトリスへの刺激で女の子が気持ち良さそうにしてきたら、今度は膣に指を入れて中を刺激する手マンに移行しましょう。この時のコツとしては最初から数本の指を入れるのではなく、まずは中指1本だけを入れて女の子が感じる場所を探してみましょう。探すといっても指をグリグリと動かすのではなく、女の子が感じるようゆっくりと動かし基本的に指は入れっぱなしにします。徐々に濡れてきて女の子にも余裕がありそうなら入れる指を増やしても良いですが、最大でも2本までにするという基本原則を忘れないようにしてください。

Gスポットとボルチオを押して刺激する

Gスポットとポルチオは、女の子が挿入や手マンで感じやすい部分になります。この二つの場所を刺激する時はピストンでガシガシ刺激するのではなく、押すのがコツになります。
ゆっくりと指を押し込み、しばらくしたら緩め、女の子が感じているかどうかを確かめながら力を加減してみてください。
これは挿入の時にも使えるテクニックで、素早く深くピストンをしても気持ち良さを感じにくいので意識して動かしてみましょう。


いかがでしたか？

もし濡れにくい場合はローションやゼリーを使うと滑りが良くなり、痛みを感じにくくなります。感度もアップするのでメリットだらけです。是非視野に入れておきましょう。
AVで見る手マンとはイメージが違いますが、やさしさを基本に、女の子を気持ちよくさせてあげてくださいね。