風俗プレイ図鑑、今回のテーマは『言葉責め』についてご紹介します！
言葉責めはS側がM側を責める時に、卑猥な言葉や侮辱する言葉で相手を興奮状態に追い込む技です。

とは言っても、実際自分がやってみるとなると、
「ん？何を言えばいいんだろう…？言葉が出てこないな…」となってしまうかもしれません。

今回は、言葉責めに挑戦したい貴方に『言葉責め』のタイプやコツを解説してまいります。

言葉責めの四原則

実は多くの女性が言葉責めを求めています。うまくいけば言葉だけで濡らすこともできます。
それには淫語を巧みに操ることも大事ですが、この四つの原則を守るだけでも優位にペースを持っていけます。

・耳元で囁く
言葉の意味もそうですが、耳元で囁くことで息が耳にかかり、女性が感じやすくなります。また脳内に直接言葉が突き刺さるので、意識がHな方向へと転換されていくのです。

・愛情表現をする
ただ淫語を連発しているだけでなく、「愛しているよ」「好きだよ」といった愛の言葉を交えることで、女性は心を許し、女より淫らになっていきます。

・焦らす
すぐに男性器をしゃぶらせない、すぐに挿入しないなど女性を焦らすことでボルテージを徐々に上げていき、いつもならばおねだりしないようなプレイも女性側から要求してくることがあります。

・痛ぶらない
言葉責めはあくまで「言葉」で攻めることで、同時におっぱいやお尻叩いたり、耳に噛み付いたりしてはいけません。逆に女性のテンションを下げてしまうことにも繋がります。勢い余ってしてしまいそうになる気持ちもわかりますが、痛みを与える行為はやめておきましょう。

言葉責めワード

女性が言われたい言葉責めワードを調査したところ、人気ワードベスト3は下記のようです。

１位：「俺の目をちゃんと見て」
２位：「○○って言ってごらん？」
３位：「すごく綺麗」

この３つのワードを切り口に言葉責めに挑戦すれば間違いないようです。

というわけで今回は言葉責めのコツを解説してまいりました。
言葉責めの理解も深まったところで、皆さんも言葉責めに挑戦してみてくださいね。