風俗プレイ図鑑
聖水と潮吹きの違い
風俗プレイ図鑑、今回のテーマは『聖水と潮吹きの違い』についてご紹介します!アダルトビデオを見る限り...
2017.01.10風俗プレイ図鑑
プレイ図鑑、今回のテーマは『みんな気をつけてる?性病予防とその対策とは』についてです。
こんにちは!
みなさん!特に男性のみなさん!
性病の検査って定期的にしていますか?
性病検査を受けている女性は多いと思います。特に、風俗で働いている女性は絶対にしているはずです。
ただ男性にはあまり馴染みがないかもしれません。
今回は、男女共に性病の知識、対策などを一緒に学んで防いでいきましょう!
・梅毒
・クラミジア
・コンジローマ
・性器ヘルペス
・淋病(りんびょう)
・HIV AIDS(エイズ)
最近だと、マッチングアプリや立ちんぼなどのパパ活女子が増えており、性病も急増しているんです(´;ω;`)
特に梅毒は流行りましたよね。
・梅毒
性行為、オーラルセックスなどで感染します。潜伏期間は3〜6週間、症状が出ない人や発症してすぐ消える人もいますが、
感染し続けている状態にはかわりありません。特徴は金が入り込んだ場所に晴れができること。放っておけば全身に発疹が
でき始めます。
・クラミジア
これはみなさん聞いたことがあるんじゃないでしょうか。日本で最も多い感染症の1つです。厄介なのが無症状なことが
とても多く、発見しにくいところです。性行為、オーラルセックスなどで感染し、男性は尿道のかゆみや排尿時の痛みなどが
あります。
・性器ヘルペス
性器に水疱のようなできものができる病気で、ひどいものだと歩行も困難になるくらい痛みが走ります。
一度感染すると神経筋に潜伏しやすく、再発することが多いです。
・コンジーマ
HPV(ヒトパピローマウイルス)に感染し、外陰部に小さなとがったイボができる病気で、自覚症状もほとんどないので気づかない
ことが多いです。これはワクチンを打つことで予防できます。
・淋病
感染力が非常に強く、男性は性器から黄色の“うみ”が出ます。
女性は自覚症状にが現れづらく、症状がある場合は緑黄色の濃いおりものや、尿道から“うみ”が出ます。
進行すると子宮内膜炎や卵管炎、不妊症の原因になります。
・HIV AIDS(エイズ)
HIV(ヒト免疫不全ウイルス)は、感染しても自覚症状がほとんどありません。
感染後、未治療のまま数年~10数年経過するとAIDS(エイズ・後天性免疫不全症候群)を発症。
体の免疫力が低下しさまざまな合併症を引き起こし死に至る病気です。近年、医療の進歩によりウイルスを抑えながら
生活を維持できるようになっています。
なってしまってはしょうがない!これ以上被害が広まないように早期発見が大事です!
定期的に性病検査を受けること、おかしいなと思った時点ですぐに病院に行ってください!
セックス時はコンドームをつけることもお勧めします。
つけずにセックスした場合は、
・性行為後、排尿する
・そのままにせず、シャワーを浴びる
・うがいをする
・予防薬を飲む!
細菌を体内にとどめておかずすぐに排出した方がいいです。風俗を利用する場合は、ちゃんとうがいをするので安心です。
忘れず自ら率先してやってくださいね!女の子からの評価高くなりますよ!
当たり前のことですが、性病がなくならないのって当たり前のことを怠っているからなってしまうのです。
やっぱり清潔にしてから女の子に触れたり、オーラルセックスに持ち込みましょう。
性欲に負けず、事前予防徹底してください。
何事も積み重ね!おさらいしましょう!
・手洗い、うがいを徹底
・シャワー浴びる
・排尿、排便を済ましておく
・性行為の相手を限定しておく
・コンドームつける
・ワクチン接種
いかがでしたか?
風俗の女の子にとって性感染は意識して予防対策を行なっていますが、それ以外の相手とワンナイトや援○交際は本当に気をつけてくださいね!
あなたの性器使えなくなっちゃいますよ!
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