風俗プレイ図鑑、今回のテーマは『キスマークをつける方法、消す方法』です。

キスマークをつけたい、つけられたい・・・様々な願望をお持ちの方がいらっしゃるでしょう。今回はそんな願望を叶えるべく、キスマークについて説明していきます。

キスマークをつける方法

「単に吸えば付くでしょ？」・・・それでは相手が痛がる可能性もありますし、なによりムードがぶち壊しです。まず一番に心がけることは
「口は開けすぎない」ということでしょう。唇の形は「う」の形を意識します。そのすぼめた口で、口の中を真空にするようにチューッと強く吸いましょう。しかし、一回吸ったところでキスマークはつきません。大体20秒〜30秒ずつ、数回に分けるとよいでしょう。そしてここが重要なのですが、毎回一定ではなく、優しく吸ったり、強く吸ったり、時には甘噛みしたりと、力加減を変えてみてください。愛撫と同じですね。一定の力で、一定のリズムで吸っても女の子の興奮度は増しません。あくまで愛撫の一環として行ってみてください。女の子はきっと興奮してより一層、あなたに身を委ねてくることでしょう。そして目的であったキスマークをつけることも達成できるわけです。

◆おさらい
・口の形は「う」の字
・チューッと強く吸う
・力加減は変える
・愛撫をイメージして

どんなところにキスマークはつきやすい？

キスマークというと首筋をイメージされる方も多いと思いますが、果たしてどんなところにキスマークはつきやすいのでしょうか？キスマークがつきやすい部分は「皮膚が薄いところ」。逆にキスマークがつきにくいところは「皮膚が厚いところ」です。首筋は皮膚が柔らかいのでつきやすいのです。首以外の比較的つけやすい場所は、背中、鎖骨付近、腕、太ももでしょう。もちろん女の子の体型にもよりますので、あなた自身が開拓してくださいね。

キスマークを消す方法

もしキスマークを消さなくてはならない事態になった場合、どのような方法があるのでしょうか？
キスマークはアザと同じような物です。まずは冷やしましょう。しかし、しっかりとつけてしまったキスマークはなかなか消える物ではありません。
絆創膏やピップエレキバンを貼ることが可能ならば、それでごまかすのもアリですね。言い訳としては、「寝違えた」「カミソリをうっかり滑らせてしまった」「虫に刺された」など。
しかし、根本から早く消したい場合は、外用薬に頼った方がいいでしょう。薬局で販売されている「ヘパリンZ」や「アットノン」はアザを消す塗り薬として使えます。様々な口コミサイトでも有効だったと報告が挙がっています。ですので、隠しつつ、治療するという方法がよいといえるでしょうね。

キスマークは「自分の所有物」という意味もあるそうです。
とてもロマンティックだと思いませんか？このようにつける方法、つけやすい場所、消す方法まで知っておけば完璧です。機会を見つけて、キスマークにチャレンジしてみましょう。