風俗プレイ図鑑、今回のテーマは『最高に興奮？！マンネリ解消！セックス体位４選』についてです。
老若男女の皆さん。セックスにおける体位、四十八手という言葉はご存知だろうか。
一度はやったことのある体位から、これどうやるの？！アクロバットな体位までさまざま。今回はマニアックな体位をご紹介！徹底解説していきます！

立ち松葉（たちまつば）

四十八手の中で最もアクロバティックな体位。
仰向けの女性の両足を男性が持ち上げ、その足を支えながら女性をまたぐ形で足を交差させて挿入する形になります。
体勢維持がとても大変な体位なので、壁やソファーなど女性の体重を預ける場所があると快楽に専念できそうですね。
これはピストンの快楽より、男女ともに圧迫感から得られる快感が多い体位です。

首引き恋慕（くびひきれんぼ）

ちょっと、きゅん♪ってしちゃう名前ですね！この体位はお互いの首を紐でくくって対面座位で、SM要素がプラスされています！しかも二人を繋ぐ緊縛プレイは珍しいんです。上半身の動きが制限されるもどかしさが興奮度アップしちゃいますね。普通の対面座位だとなかなか挿入感を味わいにくい姿勢なんですが、紐で繋がっている分腰の動きのタイミングをとりやすく、心も体も惹かれ合う男女だけが楽しむ愛の体位です。

松葉崩し（まつばくずし）

女性がもっとも「中イキ」しやすい体位と言われています。仰向けに寝転ぶ女性の上になっている脚を男性の肩まで上げ、男性は女性の片足を支えたまま片方の足に跨って挿入するので、深い挿入感が味わえポルチオが刺激される人気の高い体位です！また挿入した後も男性から結合部がみえやすく、女性の感じている姿を上から眺められて視覚的から興奮させることが可能な体位です！

燕返し（つばめがえし）

うつ伏せの女性の片足を上げ、その脚を支えながら男性が後方から挿入する体位。こちらも中イキしたい女性にオススメです！
松葉崩しの後背位バージョンで、挿入もピストンも簡単、そして深くまで挿入できるのでセックス初心者でもやりやすい体位だと思います。松葉崩しと組み合わせるのもアリ！
いかがでしたか？
今回は４つご紹介しましたがまだまだ色々な種類の体位があります。
普通のセックスに飽きた方、マンネリ解消の方法の一つ。色々な体位に挑戦してみましょう！！