風俗プレイ図鑑、今回のテーマは『ワンナイトラブのルールについてです。
男女の2人に1人は経験があるとされているワンナイトラブ。しかし一夜限りのセックスにも守るべきルールはちゃんと存在します。
今回の記事ではワンナイトラブで気を付けるべきルールについてご紹介します。

必ず避妊する

これはワンナイトラブだけでなく、恋人とのセックスにおいても重要なことです。一夜限りの関係とわかっている相手に妊娠のリスクを負う（負わせる）必要はありません。トラブルに巻き込まれないためにも、お互いが避妊に対し高い意識をもつことが大切です。
また、「避妊＝外出し」「ピルの服用」だと思っている相手も危険です。例え外出しをしたとしても妊娠の可能性はありますし、何より性病観戦のリスクがあります。必ずコンドームを使用した避妊を行うようにしましょう。

しつこくしない

お互いに身体の相性を認め合っていたとしても、やたらと次の機会を求めたり、連絡頻度を多くしすぎたりするのはやめたほうがいいでしょう。後日「食事でもどう？」「デートしない？」などと恋人チックなことをするのは、せっかくのワンナイトラブな関係をダメにする可能性が高いです。ワンナイトの相手とは、文字通り一夜限りの関係で終わるのが無難です。

恋人になりたい人とはしない

本気でお付き合いをしたい相手とはワンナイトラブをするべきではありません。お互いが割り切って関係を持つことが前提の行為なので、もし応じてしまうと相手から誰とでも寝る人間だと思われたり、セフレ認定されてしまうかもしれません。もしも好きな人と一線を超えてしまいそうな雰囲気になったとしても、まだ付き合っていない状態でセックスをするのは避けるべきでしょう。

ルールを守って楽しい思い出に

ワンナイトラブは一概に悪い行為ではありません。しかし、自分や相手に迷惑をかけたり、トラブルが起きてしまっては悪い思い出にしかなりませんよね。
ワンナイトといえど、きちんとルールを守って楽しい思い出になるように心がけてください。