風俗プレイ図鑑

女の子に嫌われないブラジャーの扱い方
風俗プレイ図鑑、今回のテーマは『女の子に嫌われないブラジャーの扱い方』です。身を包んだ女の子を目の...
2017.08.02風俗プレイ図鑑
風俗プレイ図鑑、今回のテーマは『女の子が好む電マの使い方』です。
AVでよく見かける電マこと電動マッサージ器。ラブホにはよく置いてありますし、ドンキホーテなどの大型ディスカウントショップでも入手できるようになってきました。つまり、電マはとても身近な存在になりつつあります。最近では「マイ電マ」を持っている女の子もいて、電マでのオナニーを楽しんでいる女の子も少なくないのだとか。
今回は女の子が好む電マの使い方を説明していきましょう。
AVなどでは電マを女の子の陰部に強く押しつける演出が多く見受けられますが、必ずしもそれが気持ちいいとは限りません。逆に痛みを感じてしまい、不快に感じる女の子や醒めてしまう女の子もいることを忘れないようにしましょう。
万人受けする使い方は、「下着の上から弱めに当てる」という使い方です。強弱スイッチがある電マでは初めは弱からスタートするのがベターでしょう。当てる場所はクリトリスを中心に満遍なくを心がけて下さい。クリトリスばかり当ててしまうと、こちらも痛みを感じてしまう女の子がいます。痛みに関しては人それぞれなので、「前の彼女は大丈夫だったから大丈夫」という考えは通用しません。女の子に痛くないかを聞きながら、ゆっくり時間をと気持ちよくなってもらいましょう。
他にも下着の上からではなく、女の子の陰部にタオルをかけて電マを当ててあげるなど、女の子の陰部になにかワンクッションおいた使い方から始めるとよいでしょう。
電マというと寝かせた状態で、もしくは座らせた状態で当てるイメージがありますが、女の子が違った快感を得るのが「立ったままの電マ」です。これは挿入する時の体位で、女の子は正常位と立ちバックでは感じ方が違うようで、立ったままの電マは快感の種類が違うのだとか。実際、足がガクガクしてブルブル震えてしまう女の子も少なくないそうです。かなり濡れてしまう女の子もいるのだとか。
もちろん立たせた時も強く当てすぎないように、痛みがないかを確認してから実践してみて下さいね。
ほとんどの電マには強弱スイッチがついています。無段階のものから二段階、三段階のものまでメーカーによって違います。このスイッチを使って、強弱をつけてあげると、女の子の快感はじわじわと増していきます。まず弱からじわじわと始めて、少しだけ強の時間を設け、また弱に戻す・・・このようなメリハリをつけると、慣れてきた女の子からは「強のおねだり」が入るかもしれません。
しかし電マの強モードはかなり刺激が強いので、いきなり強からスタートしたり、電マに慣れていない子に強で当てっぱなしにするような事は避けた方が無難でしょう。
電マにはこんな使い方もあります。
・バックで挿入しながら、女の子に自分で当ててもらう
これは電マに慣れている女の子にとっては最高に気持ちいいのだとか。後ろから突かれながら、電マでクリトリスを刺激する・・・中と外の両方でイってしまう女の子も多いのだとか。
・初めから女の子に自分で当ててもらう
オナニーに慣れている女の子だと、電マを当てられて「あ、そこじゃないんだけどなぁ」と思ってしまい、集中できない場合があるようです。思い切って「自分で当ててみる?」と聞いてみたら、恥じらいながらも拒否はしないかもしれませんね。
いかがでしたか?
電マはただ単に女の子の陰部を強く刺激するものではないことがお分かりいただけたでしょう。電マを上手く使って女の子を快感の渦に溺れさせて、ひと味違うセックスが楽しめるといいですね。
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