風俗プレイ図鑑、今回のテーマは『エロシズムを掻き立てろ！夜這いプレイの魅力』についてです。

こんにちは！
だんだん暖かい日が長く続くようになってきましたね。春の訪れに心もアソコも躍りますね！
そこで、ちょっと気になる”夜這い”というワード。
日本の古き良き文化としても有名プレイです。
夜這いの歴史やの魅力を紹介します！！

意外と深い、夜這いの歴史

現代では”夜這いプレイ”として定着していますが、実は万葉集が書かれている奈良時代から夜這い行為が日本の風習として存在していました。
ですが、時代の移り変わりによって明治時代には禁止になった行為です。
みなさん、なんとなく夜這いと聞くと「夜に訪ねてきた男性に無理やり襲われる」というイメージがありますよね。
しかし、夜這いは「夜中の間、セックスを目的に他人の寝ている場所を訪れる」こと。
当時は事前に女性と口約束をしてから夜這いを決行することがほとんどでした。
そのため強姦、レイプとは全く違いますよね！

実際に”夜這いプレイ”をやってみよう！

まずは、寝ている相手にそっと近づいて様子を伺うのが夜這いセックスの第1ステップです。
軽く触れるようなキスをしたり、髪や身体の匂いを嗅いだりと夜這いのシチュエーションを楽しみつつ、興奮を高めていきましょう！

第2ステップでは、起こさないように服を脱がせていきます。
欲張って無理に全部脱がせるのではなく、相手の性感帯が露出するに留めておくのも良いでしょう。
寝ているパートナーの服を脱がすというドキドキのシチュエーションを存分に楽しんでくださいね！
また、服を脱がす前に着衣状態での愛撫（あいぶ）を楽しむのもおすすめです。その場合も起こさないように繊細なタッチを意識しましょう。

ここまでくると女性は、小さくうめき声をあげたり体が反応したり、何らかのリアクションが出てくるでしょう。
「もう起きているのか？」「それともまだ寝ているのか？」といったドキドキのシチュエーションが楽しめますね！
激しいプレイが好きなM女性であれば、いきなりのプレイでも喜んでもらえる可能性が高いため、相手の性癖と状況から最適なプレイを見極めましょう。

息を吹きかけつつ触れるか触れないかのソフトタッチをしながら、徐々に舌や指を使った激しい愛撫へと進めていきましょう。
基本的には段階を踏みつつ、激しく責めていくのが基本となります。
丁寧な愛撫を行い、女性器が十分濡れていることを確認したら男性器を挿入してください。
寝たふりしてたら演技できなくなるくらい激しくピストンするのもアリ！

大興奮！夜這いプレイのおすすめシチュエーション

旅行先で…
旅行先は夜這いセックスと相性抜群です！
旅館と夜這いの非日常感がかけ合わさって最高に興奮できるシチュエーションが完成！
また旅館では、浴衣を着用することも多いです。浴衣は簡単に性感帯をはだけさせたり、帯で目隠しや拘束をしたりと、幅広く楽しむことができます。

女性主体の逆夜這い…
夜這いプレイは責め好きの方だけでなく、女の子から責められたい方にもおすすめ。
逆夜這いプレイとは、ベッドで寝ているお客さんに女の子が襲いかかるというプレイ。
痴女に責められたいと考えている方にぴったりです。

いかがでしたか？

なかなか、リスキーな夜這いプレイではありますが、気軽に楽しみたい方は風俗がおすすめです！
風俗店の中には「夜這いコース」「逆夜這いコース」が用意されているお店もありますので
ぜひ活用してみてください！