風俗プレイ図鑑、今回のテーマは『利き乳はどっちだ！感度の違いと女性を喜ばせる愛撫』についてです。
こんにちは！
セックスの前戯で欠かせないのが乳首への愛撫。メチャクチャに揉みしだいたり、舐めまわしたり吸い付いたりしてると思いますが、“女性を喜ばせる愛撫“を真面目に考えたことはありますか？

乳首の感度

みなさんもお気づきかと思いますが、利き手はあるように乳首も利き乳があるのはご存知ですか？
“性感帯“である乳首への刺激が快感になるには、愛撫 → 抹消神経が刺激され脳に伝達 → 脳が「気持ちいい」と感じる変化があって発生するものです。
その時の体調や体温、リラックス状態という精神状態など、いつくかの要素が重なり合うことで感度が高まります。
“利き手と反対の乳首“”心臓に近い方の乳首“など、医学的根拠がないため左右の感度は人によります！ですが間違いなく感度の高さには左右差はあると思います。
一度、相手や自分自身に試して見ましょう！

ただ胸を揉むのは感じない？

大半の女性は胸と乳首で感じる方の方が多く、胸だけ揉まれても中々感じるには至りません。ですが感じさせる方法はあります。
それは、スペンス乳腺への刺激や、乳輪、乳首にフェザータッチのように焦らしながら感度を高めてく方法です。
スペンス乳腺は胸と脇の下の境界付近にあって“胸のGスポット“と呼ばれる部分で、敏感な性感帯です。
スペンス乳腺はゾワゾワした感覚の気持ちよさで開発すると乳首に触れなくても、おっぱいにフェザータッチしているだけでイキます。

おすすめ愛撫方法

気持ちいい場所や触り方は個人差がありますが、乳首には“側面“と”正面“があり感度が異なります。
正面は敏感な場所のため刺激を与えすぎると痛さで感度が下がります。
正面の場合は、指でギューと押すように圧迫しながら刺激してみましょう。
強い快感を得るのは“側面“の下側を試してみましょう。
女性の反応具合をみて愛撫していきましょう。
おすすめは後ろから焦らしながら触れることです。
下から、胸も持ち上げるように優しく揉んだり、手のひらで乳首に触れないで乳輪をなぞるのも感度を高める手段でもあります。
バックハグの状態なので耳や、言葉責めも合わせて焦らしてあげましょう。

いかがでしたか？

本能のままに愛撫しても女性は痛いだけで次のセックスを拒んでしまうでしょう。
段階を踏んでから“相手の女性の性感帯を知る“という視点でセックスについて真剣に考えてみることが、とても大事な事なのではないでしょうか！