風俗プレイ図鑑
セックスの質を下げる悪い習慣
風俗プレイ図鑑、今回のテーマは『セックスの質を下げる悪い習慣』についてです。パートナーとの良質なセ...
2021.05.05風俗プレイ図鑑
風俗プレイ図鑑、今回のテーマは『最高の快感を味わえる!ドライオーガズムの魅力!』についてです。
男性の前立腺を刺激することで絶頂を得られる“ドライオーガズム”
M性感などのお店でも人気があり、女性のようなオーガズムを体得できるためメスイキとも呼ばれます。
今回は、知りたいけど踏み込めないドライオーガズムについて解説していきます。
大半の男性はウェットオーガズム(射精)しか経験をしていないと思いますが、
ドライオーガズムとは、そもそもどういったものなのでしょうか?
ドライオーガズムとは、射精を伴わない絶頂の事です。
射精という分かりやすいサインがないにも関わらず、身体は明らかにオーガズムに達した感覚があるのです。
この快楽を経験した男性はみな、「一度体験したら抜け出せない…」と言います。
その理由をいくつか挙げてみました。
・射精以上の快感が味わえる
・快感がしばらく持続する
・連続でオーガズムに達することができる
・セックスの楽しみが増える
ドライオーガズムの快感は射精の比ではありません。
射精の快感は、長くても大体20秒ぐらいでとても短いです。しかしドライの快感は、人によってはなんと1時間以上も続くようです。
女性のオーガズムと同じように、何度も繰り返して絶頂を味わうことができるのです。
ドライオーガズムを得るには、ペニス以外の性感帯を開発する必要があります。
男性にもペニスを刺激する以外にさまざまな快楽スタイルがあるため、パートナーと一緒に少しずつ開発してみましょう!
・アナル(前立腺)
・乳首
・会陰(えいん)
前立腺はアナルから5cmほど奥の位置にあり、「男のGスポット」とも呼ばれています。M男性にも人気なプレイです。
前立腺開発には時間がかかることが多く、個人差もありますが開発に1か月以上はかかると言われています。
一方、乳首は前立腺に比べて触りやすく、開発しやすい性感帯です。
乳首責めに性的興奮を強く感じる男性は、開発する価値が十分にあるでしょう。
会陰(えいん)とは、ペニスの裏側から肛門まで広がっている部分を指します。前立腺を体の外側から間接的に刺激できる場所なので、他の性感帯と併せて会陰を刺激すると、ドライオーガズムを促進させる効果があります。
アナル内部を直接刺激することに抵抗がある人は、まず会陰から前立腺の開発に挑戦してみるのがおすすめです!
いかがでしたか?
もしドライオーガズムに興味を持って、なおかつすぐにでも始められる環境であるならば、ぜひチャレンジしてみてください!
普通のセックスに満足できなくなること間違えなしです!
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