イメージモデル：マダムcha chaちふゆさん
風俗プレイ図鑑、今回のテーマは『過剰接種はほどほどに！アルコールとセックスの関係』についてです。
男性なら幾度となく経験していると思われる、お酒を飲みすぎると勃たなくなってしまう現象。こんな時に！と悔やんだ経験ないですか？お酒とセックスは切っても切り離せない関係ですね。
そんなお酒が与える影響について考えてみましょう！

お酒が与える“いい影響“

イメージモデル：マダムcha chaちふゆさん
アルコールは適度に摂取すると血流促進効果とリラックス効果が期待できます。
勃起はアソコに血液が流れこんで起こる現象なので、アルコール摂取で血流促進効果が高まります。さらにリラックスした状態の時になりやすいので、セックスの前に飲んでおけば勃ちやすくなるかもしれません。
アルコールの強さにもよりますが1.2杯までに留めておくのがおすすめです。

お酒が与える“悪い影響“

イメージモデル：マダムcha chaちふゆさん
①過度な摂取による勃起力低下
②ED(勃起不全)の発症
③精子異常のリスクを高める
いい影響を与える反面、過度な摂取をし続けると上記の３つが挙げられます。
大量のアルコールは、脳の働きを抑制して、上手く興奮できなくなってしまうんですよね。
そもそも脳が十分に興奮できなければ、アソコに興奮は伝わりません！
そしてその勃起低下が悪化することでEDが発症してしまいます。
自信喪失になりかねない大重要案件…。
女性との関係もダメにしてしまう原因にもなってしまいます。

セックスするならアルコールに依存しない！

いかがでしたか？
セックスをする前のお酒は頼みの綱かもしれません。
しかし飲み過ぎてしまうと覚醒状態になり、相手の細やかな変化や感度に意識を向けることができません。つまり自分よがりなセックスでしかならない！
それでは女性は離れていってしまいます。
相手の気持ちも考えたセックスを心がけましょう！
お酒は飲んでも、飲まれるな！