風俗プレイ図鑑、今回のテーマは『ソフト？ハード？お家でもできるSMプレイ！』についてです。
皆さん、SMプレイって想像すると「痛い」「怖い」と感じる人が多いのではないでしょうか。普段の会話の中でSとMを使うことは一般的ですが、はたして実際にどのくらいの人がSMプレイに興味を持っているでしょうか。今回はSMプレイを少しだけ掘り下げてみていきましょう！

言葉責め拘束、目隠しプレイ

これはどこでもできちゃうプレイですねですが、拘束するときに細めのものだと痕が残ってしまうかもしれないので注意です！
目隠しは視覚が遮られるため、何をされるかわからないドキドキから、反応が敏感に反応してしまう女性も多いですね。
言葉責めは言い慣れてないと少しムードを壊しちゃう可能性もあるかもしれないので中級者以上向きかも。

僕、私のペットプレイ

首輪をつけたままお散歩したり、エサ皿で食事をさせるようにペットを扱うような中級者向けSMプレイですね。これに言葉責めや焦らしをプラスすることで、あなたの中のSorMが目覚めちゃうかも！？Sさんは服従させてる快感を、Mさんは言葉や行動で次第に理性が薄れて従う快感を…ちょっと試したくなりませんか？

スパンキング、鞭

セックス最中に軽くお尻を叩くようなスパンキングから、鞭を使って痛みを快楽にする方法までプレイは様々。良かれと思って強く叩くのはNG！それはただのDVです。
主が愛をスパンキングの形に変え、従がその痛みを愛として受け取るというのが本来のプレイです！相互同意の上、行為を行う方がいいかもしれないですね。

いかがでしたか？SMプレイは痛みが全てではありません。お互いの信頼感があってこその官能プレイなのです。自分を解放して受け入れることが快楽を引き上げるポイントです！
性的嗜好を一緒に楽しめる相手と出会えるといいですね！