風俗プレイ図鑑
女の子に「イった?」と聞くのはアリかなしか
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2017.09.03風俗プレイ図鑑
風俗プレイ図鑑、今回のテーマは『オナニーはスポーツになる?』についてです。
セックスはしばしばスポーツだと言われることがありますが、オナニーはスポーツになるのでしょうか?
今回はオナニーが体に与える効果を交えながら消費カロリーなどをご紹介していきます。
では早速、オナニーで消費されるカロリーについてです。
体に触りはじめてからオーガズムに達するまでを一回のオナニーとすると、男女ともにカロリー消費量は約60~70kcalと言われています。これは標準的な茶碗一杯ぶんの白ご飯の四分の一程度。しかしこれには個人差や状況に応じた差がありますので、必ずしも毎回この程度だとは言えません。
この結果から、オナニーはダイエットに効果があるように感じられますが、1kgの脂肪を減らすのに111回のオナニーが必要になるため、オナニーだけで行うダイエットは現実的ではありません。
しかし、オナニーはダイエットに良いとされています。それは消費カロリーではなく、他に得られるさまざまな効果が理由です。その内容は以下の通り。
・食欲を抑えることができる
一般に、性欲が満たされているときは食欲も起こりにくいとされています。夜中など「なんとなく小腹がすいたな」と感じたときにオナニーをしてそのまま寝てしまうというのは、無理なく摂取カロリーを抑えるのにとても効果的な方法です。
・基礎代謝がアップする
基礎代謝とは、何もしていないときでも体の維持活動によって消費されるエネルギーのことです。定期的なオナニーで体温を高めに保つことは、体の血流をうながして内臓の動きを活発にしたり、余分な糖質や脂質といった不必要な栄養素の排泄をサポートしたりすることにつながります。体を動かすような激しいオナニーで筋力をアップさせれば、さらに基礎代謝を上げる効果が期待できます。
・気になる部分の引き締め効果が狙える
オナニー中には二の腕や腰まわり、背中などについ力が入ってしまう人も多いものです。この瞬間的な筋肉への負荷は筋トレに近く、続けることでその部分がほっそり引き締まる効果が狙えます。
いかがでしたか。
オナニーはスポーツと言い切れない結果でしたが、さまざまな効果が得られることがわかりました。
ステイホームが続く状況下で運動不足や体力の低下を感じる方は、是非普段の生活にオナニーを取り入れてみてくださいね。
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