風俗プレイ図鑑、今回のテーマは『ちょっと過激なSMプレイ4選！』です。

SMに興味をお持ちの方は多くいらっしゃる事でしょう。
最近では「セックスがマンネリした際にSMが効果あり」という事でも話題になっています。
ただ、本格的なSMを即座に導入する事はハードルが高すぎますし、ソフトSMにも飽きてしまった、
というケースもあるでしょう。

そこで今回はソフトSMから一歩上の、導入しやすいちょっと過激なSMプレイをご紹介します。

1：尿道プレイ

おしっこが出る部分、つまり尿道を刺激するプレイの事をSMの世界では「尿道攻め」と呼ばれています。
おしっこを限界まで我慢した後に一気に放出すると、爽快感だけではなく、なんとなくジーンとする快感が残りませんか？
ご想像の通り、尿道の奥にはオーガズムポイントがあります。そこを刺激するのです。
この尿道プレイは男女共に快楽を得る事が出来ます。
使用するグッズは医療用カテーテルや尿道ブジーと呼ばれるものです。
清潔に消毒したカテーテルやブジーを尿道から少しずつ差し込んでいて、気持ちがいい！と思ったところでストップします。
そこがオーガズムポイントです。
そこを通過するように前後にカテーテルやブジーを動かします。
かなり過激なプレイのようですが、慣れると意外に簡単です。尿道オナニーをする人も増えているそうですよ。
ただし、奥まで挿入しすぎると膀胱を傷つけてしまう可能性があります。
男性は最長でも22cmまで、女の子は6cmを厳守しましょう。

2：CBT

CBTと言うのは、Cock Balls Tortureの略です。
Cock＝ペニス、Ball＝睾丸、Torture＝拷問。つまりペニスと睾丸を攻めるSMプレイの事を指します。
日本ではまだまだ知名度が低いCBTですが、欧米ではわりとスタンダードなSMプレイです。
もしMっ気がある男性でしたら、信頼できる女の子に足を使ってペニス・睾丸を攻めてもらうようにお願いしてみましょう。
それでも刺激が足らなくなったら、拘束グッズを使うのも一手です。
ハードなCBTプレイヤーは「クラッシャー」と呼ばれるペニスや睾丸を潰す器具を愛用する人もいますが、
最初からそこまでやる必要はありません。好みの刺激でしたら、徐々に強くしていきましょう。

3：スワッピング

スワッピングというのは、パートナーを交換してセックスすることです。
SMに該当しないのでは？と考える事も多いでしょうが、スワッピングは羞恥プレイの要素が含まれています。
女の子に凌辱感を覚えさせ興奮する男性もいるのでSMプレイの1つと言っても良いでしょう。
ただ、スワッピングは相手カップルを吟味しないと、後々トラブルになる可能性があります。
またスワッピングをした後にパートナーとの仲が気まずくなった、という例もあるので簡単に試せるプレイではありません。
環境が整っていて興味がある方はぜひチャレンジしてみましょう。

4：野外露出プレイ

野外羞恥プレイというのは、その名の通り、野外セックスと羞恥プレイが合わさったものです。
野外セックスを楽しむカップルは意外に多いかもしれませんが、露出を目的としてするのではなく
「見つかったらどうしよう」というドキドキ感を楽しむケースが多いでしょう。
しかし、野外羞恥プレイは「見られる事が前提」であるプレイです。
自分の恥ずかしい姿をパートナー以外にも見られたい・・・そんな願望を叶えるのが野外露出プレイです。
女の子は特に羞恥心が煽られ、興奮度が高まるのだとか。
ただ、場所を選ばないと公然わいせつ罪になってしまう事もあるのでその点だけは気をつけましょう。

いかがでしたか？

ソフトSMよりも一歩上級ですが、チャレンジしやすいSMプレイを紹介しました。
自分には縁が無いと思っていても、トライしてみたらハマってしまった・・・というのがSMの世界です。
是非試してみて下さいね！