風俗プレイ図鑑、今回のテーマは『浅い挿入と深い挿入、女の子はどっちがいい？』です。

「セックスで挿入をする」
一言で表すとシンプルなことですが、実はセックスの挿入には様々なものがあることは皆さんもご存知の事でしょう。
今回は様々な挿入方法の中でも、「挿入の深さについて女の子がどう思っているか」を説明していきます。

女の子の本音を探る

皆さんは挿入する時に深さや角度を気にしていますか？
そして女の子は挿入についてどう思っているのでしょうか？
実はある企業が挿入についてアンケートを行った事があります。
その結果、約40％の女性が「挿入が浅いと感じた事がある」と回答したそうです。
つまり男性が満足している挿入の深さでも、女の子は満足していない可能性があるということになります。
逆に言えば、「女の子が満足する挿入＝深めの挿入」ということにもなります。

ではどのようにすれば挿入を深くする事が出来るのでしょうか？
深い挿入にするための三つの方法をご紹介していきましょう。

1：女の子の腰を少しだけ浮かせて挿入、ピストンする

正常位はセックスの王道です。そして男性が主導の体位でもあります。
しかし正常位も工夫をしなければ深い挿入を得られない事をご存知でしょうか？
手順としては以下の通りです。
　1：女の子に腰を少し浮かせてもらう
　2：男性の腰に足を回してもらう
　3：男性のお尻を掴んでもらって、密着してもらう
そして慣れてきたら、速度が遅いピストンの時は一緒に動いてもらうようにしましょう。

2：腰の下に枕を入れる

1の方法が難しい、もしくは女の子が出来ない場合は、腰の下にクッションや枕を入れてみましょう。
クッションなどを入れる事によって、女の子は自然と腰を浮かせた体勢になります。
また角度が付きやすくなるので、男性側も深く挿入する事が容易となるでしょう。
そして1で説明した通り、腰に足を回してもらったり、お尻を掴んでもらうなどすれば
深い挿入が可能になります。

3：座位や騎乗位で挿入する

正常位よりも確実に深い挿入が可能になる体位が座位と騎乗位です。
女の子主導の体位ですが、工夫次第では男性主導の体位ともなります。

・騎乗位の場合
女の子の上体を起こしてみたり、後ろに上体を反らして挿入、ピストンする

・座位の場合
女の子にしっかりとしがみついてもらってピストンする

もちろん女の子にも積極的に動いてもらえると、より深い挿入が得られる事でしょう。

いかがでしたか？

女の子は浅い挿入よりも深めの挿入を好んでいる傾向が高い事が分かりました。
そしてしっかりと知識を付けた上で少し工夫すれば、深い挿入を叶える事が可能です。
自分自身はもちろんですが、女の子にもより気持ちよくなってもらって、楽しいセックスライフを送る事が出来るといいですね。