風俗プレイ図鑑、今回のテーマは『女の子二人と3Pしてみたい！基本知識あれこれ』です。

皆さんは3Pの願望はありますか？
3Pの経験があるという方もないという方も、やってみたいという気持ちはあることでしょう。
3Pにも二種類あります。
一つは「女の子一人、男性二人」、もう一つは「女の子二人と男性一人」です。
今回は「女の子二人と男性一人」に焦点を当てて、基本知識などを説明していきます。

「一人余らないのか？」という素朴な疑問

三人でセックスするとなると、一人余るのでは？という疑問が沸きます。
むしろその疑問が心配に変わり、3Pに踏み切れない方も多いのではないでしょうか。
しかしその心配は無用です。
セックスは男女ペアで行う行為ですが、3Pは三人全員で楽しむのが基本です。
男女一人ずつが挿入している時も、残った女の子もしっかりとプレイに参加します。
例えば男性の顔にまたがって、顔面騎乗＆騎乗位の女の子とキスしたり、
女の子同士で胸を刺激し合ったりハグしたりしながら、全員で快楽を楽しむのが3Pの基本です。
また3Pの場合、挿入だけがセックスではないので、全員が気持ちよく楽しくプレイ出来れば成り立ちます。
当然挿入を途中交代してもいいですし、二人が一人を同時に責めたり、おもちゃを使ってオナニーするなど、
「気持ちいい事をする」という考えがあれば、3Pを恐れる事はないのです。

「女の子二人と男性一人」は初心者にオススメ！

初めての3P、もしくはまだ慣れていない方には「女の子二人と男性一人」の3Pをオススメします。
この組み合わせにはたくさんのメリットがあるからです。

メリット1：主導権が女の子にある
3Pでは人数が多い方に主導権があるのは容易に想像できる事でしょう。
つまりこの組み合わせだと女の子に主導権があり、男性が無茶できません。
よって、初心者でもまったりとプレイを楽しむ事が出来ます。

メリット2：女の子同士でも快楽を得られる
女の子はお互いの身体の事をよく分かっているので、男性抜きでも楽しめます。
ローターやバイブ、双頭ディルドなどを用意しておけば、
男性は見ているだけでも楽しむ事が出来るでしょう。
また女の子だけで楽しんでもらえば十分に濡れているという事にもなり、
その後の展開もスムーズになります。

メリット3：ラブホテルに入りやすい
女の子二人と男性一人の入室は犯罪性が少ないと思われるため、
ラブホテル側も割増料金のみで受け入れてくれる事が多いようです。
自宅以外で楽しむのならば「施設を利用できるか」ということも重要ポイントになります。
心に留めておきましょう。

「女の子一人と男性二人」が初心者には難しい理由

AVやエロマンガなどでは「女の子一人と男性二人」の3P描写がポピュラーではありますが、
上述した通り、初心者には「女の子二人と男性一人」の組み合わせがオススメです。
ではなぜ「女の子一人と男性二人」は初心者向きではないのでしょうか？
まず女の子を見つけるのに苦労する事が想定されます。
男性二人に身を委ねるという事はよほどの信頼関係が無いと難しいですし、
なによりも性癖が「攻められたいMタイプ」でなければなりません。
また場所についても障壁があります。自宅で3Pを行うなら問題ありませんが、
「女の子一人と男性二人」の場合、犯罪性を考慮してラブホテルへの入室を断られてしまう可能性があります。

いかがでしたか？

3Pの壁もさほど高くない事をお分かりいただけたでしょう。
マッチングアプリが流行っている昨今ですが、
初めての3Pはなるべく知り合いから選んだ方が緊張感無く進められていく事も追記しておきます。
楽しい3Pライフを送る事が出来るといいですね。