風俗プレイ図鑑
エッチするなら布団とベットどっちがいいの?
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2018.10.27風俗プレイ図鑑
風俗プレイ図鑑、今回のテーマは『男性がイキにくい体位とは?』です。
セックスの時、早漏で悩む方は「少しでもいいから長持ちさせたい」と模索していることでしょう。
また、早漏に悩んでいなくとも、体調次第でイク速さが早まるのは自然の摂理です。
今回はセックスの際に男性がイキにくい体位を説明します。
正常位がイキやすい、フィニッシュの際は正常位がいい、とされているのはなぜなのでしょうか?
実はこの説には科学的根拠があります。
正常位のとき、男性は前のめりになるので交感神経が活性化しイキやすくなるそうです。
また、女の子を上から見下ろす形になるので、視覚的にも征服欲が掻き立てられることもイキやすい要因になると言われています。
そして後背位、通称バックですが、この体位もイキやすいとされています。
実は人間以外のほとんどの動物にとって一般的なのは、この後背位。正常位をするのは人間ぐらいだとも言われています。
後背位は男性にとって、とても本能を刺激する体位で、正常位と同じく女の子を征服している感覚が強く、イキやすくなってしまうそうです。
また与える刺激も強く、男性が一番敏感な亀頭の裏筋部分を一番刺激する体位でもあります。
後背位は男性の本能を掻き立て、刺激も強くする危険な体位のようですね。
挿入時間を長く伸ばしたいなら、騎乗位がオススメです。
騎乗位は男性が寝転んでいる体勢のためリラックスでき、余計な力も入らないのでイキにくくなるようです。
ただ、一つ注意したいポイントがあります。
それはお互いの身体の距離。
騎乗位のときもできるだけ女の子が男性に密着し、抱きつくようにしてみてください。
女の子が見下ろす形になる騎乗位は、女の子が動きの主導権を握るので彼が射精を我慢できなくなる恐れもあります。
でも抱きついた形の騎乗位なら奥まで挿入しづらく、また、女の子の胸が見える視覚的興奮も抑えられます。
騎乗位以外にもイキづらいとされている体位はあります。
■対面上体立位
あまり聞かない体位だと思いますが、ほとんど正常位と変わりません。
違うのは男性の身体が垂直になっているだけで、前のめりにならないだけでもピストンがしづらくイキにくくなります。
■背面側位
背面即位は横向きに寝そべった女の子の後ろから、男性が添い寝するように挿入する体位。
これも対面上体立位と同じように奥まで挿入しにくく、また視覚的な刺激もすくないのでイキにくくなります。
■対面座位
これは座った男性の上から女の子が抱きつく体位です。
動きにくさは他の体位にくらべてトップクラスなので、刺激がそれだけ少なくなります。
いかがでしたか?
今回紹介した体位以外にも、「自分的にはこれがイキづらい」という体位が見つかるかもしれません。
刺激の感じ方は人それぞれです。
自分にとって、ベストな体位が見つかるといいですね。
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