風俗プレイ図鑑
媚薬プレイとは
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2019.04.20風俗プレイ図鑑
風俗プレイ図鑑、今回のテーマは『危険ではない「首締めプレイ」のススメ』です。
ハード系のAVを見ていると、かわいいAV女優が首を締められているシーンに遭遇することが多々あります。最近ではルックスの良いAV女優でもハードなシーンをこなす女優さんが多くいるので、首締めプレイは昔よりはポピュラーになってきました。
そんな首締めですが、危険とならない首締めの方法というのがあります。正しく行えば快感をゲットできますよ。
今回は危険ではない首締めプレイについて説明していきましょう。
首締めというと、「親指で首の中心部分を締める」というイメージがありますが、それは危険な締め方です。意識を失ったり、場合によっては生命の危険もあります。さらに、首の中心部分には呼吸器と声帯があるので、首締めプレイによって呼吸が出来なくなったり、喉を痛める可能性もあります。このような危険な首締めは絶対に行ってはなりません。
危険ではない首締めプレイは、首の側面を締めるように意識します。方法としては、首の側面に人差し指の内側を当てて、両側からゆっくりと締めるというものです。最初からいきなりぎゅっと締めてしまうと、女の子がパニックを起こしてしまう可能性もあるので、優しくゆっくりというのを心がけましょう。
首締めプレイを行う際は、プレイに入る前に「限界を示すサイン」を決めておくことが大切です。首を締められていると声が出せないことがありますし、意識が朦朧としてしまった場合は限界を伝えることが出来なくなってしまう場合があります。サインで有効なのは「肩を叩いたら手を離す」などが分かりやすいサインです。
どんなに長く付き合っているカップルでも、サインを決めていなかったのが原因となり、信頼関係が崩れてしまうことがあります。きちんとサインを決めて、危険性と信頼崩壊の回避をしましょう。
酸欠状態で快感を得るのが目的の首締めプレイですが、長時間行うことは危険です。どんなに長くても首を締めるのは1分以内にとどめ、とにかく短時間で軽く行うということを意識して下さい。短時間だと分かっていれば女の子も安心ですし、1分以内であれば、自発的に息を止められる時間でもあるので、危険は少ないです。
ただ、人によって苦しさを感じる限界、息を止められる時間も違いますので、最初は様子を見ながら長さも強さも決めるようにしましょう。
一度首締めプレイで快感を覚えると、女の子の身体は「首を締められると気持ちがいい」と記憶します。そして首締め回数が増えていくと首を締めるポーズだけで快感を得ることができるようになります。ポーズだけで快感を得てくれるようになると危険度は減りますし、苦しくないけれど気持ちがいいという最高の状態になるので、お互いに安心して楽しくプレイすることができるようになります。
いかがでしたか?
首締めプレイは慣れると快感も強く、雰囲気も盛り上がるのですが、危険と隣り合わせです。首締めを行う男性側がしっかりとした知識を持ち、プレイをコントロールする必要があります。そして女の子との信頼関係を崩さないように、細心の注意を払う必要もあります。しかし、それらをしっかりと守れば、とても楽しいのが首締めプレイです。危険のないように、首締めプレイを楽しんで下さいね。
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