風俗プレイ図鑑、今回のテーマは『女の子が思う「早漏でもいいからこなして欲しいこと」』です。

男性の早漏、遅漏というのは簡単に治るものではありません。そして早漏というのは男性にとってコンプレックスになりがちであり、女の子に嫌われるのではないかという恐怖感すらあります。もちろん様々な治し方や医学的な治療法は数多く公表されており、一定の効果はありますが、「明日から絶対早漏が治ります！」ということはありません。
そこで今回は女の子が「早漏でもいいから男性にこなして欲しいこと」を説明していきましょう。

前戯をしっかりして欲しい

前戯をしっかりとしてあげて、長時間愛してあげれば女の子としては満足がいくという意見が多く見受けられました。もちろん「前戯でイかせて欲しい」という意見もありましたが、イかないまでも、パートナーの愛情をしっかりと感じることができれば満足のいくセックスだった、ということになるようです。逆に「早漏なのに前戯も短い」となると、セックス自体の時間が短くなってしまい、女の子としては「自分は性欲処理の相手なのではないか」という不安感が増してしまいます。そのような不安を抱かせないためにも、前戯はたっぷりと長時間かけて、女の子を気持ちよくさせてあげましょう。

愛情を持ってセックスをして欲しい

愛情無くセックスをこなしているというのは、意外にも女の子に見破られてしまいます。ただセックスの順序を追っていき、自分がイキたい時に射精をしてフィニッシュ・・・というのは、女の子はどう感じるでしょうか？セックスは二人でするものです。女の子の気持ちを考えて、女の子主体でセックスをしていった方が失敗は少ないどころか、女の子は喜ぶこと間違いないでしょう。そして愛があれば早漏なんて気にしないという意見が大半を占めました。セックスに愛情を求めている女の子は男性が思うよりもずっと多いのです。

回数をこなして欲しい

もちろん、「早漏で一回しか出来ない」という男性は少なくないでしょう。この意見はあくまで女の子の本音として捉えて下さい。
早漏ならば、数多くこなして欲しいと考えている女の子が少なくありません。これは短いスパンでパートナーと愛し合いたいという気持ちがとても強いというところから来ているようです。数多くこなしてくれるならば、あっという間に終わってしまっても問題ないのだとか。この意見は数多くこなせるタイプの早漏男性には朗報ですね。

女の子の真の本音とは・・・

よく聞く話ですが、女の子からは「遅漏より早漏の方がいい！」という意見がよく聞かれます。これは長時間挿入していると疲れてしまうからなのだとか。なので、前述した通り、前戯でたっぷり愛し合って、挿入は短く・・・というのがベストなんだそうです。これは早漏男性にとっては嬉しい意見ですが、逆に言えば遅漏男性はこの意見を真摯に受け止めなければなりません。遅漏ということは、女の子を疲れさせてしまう。つまり、女の子が疲れにくい体位を選んだり、セックスの時間配分をよく考えた方が「気遣い」として正解でしょう。

いかがでしたか？

早漏でも女の子の求めることをしっかりとこなしていれば、なんら問題は無いのです。早漏であることに怯えることなく、楽しいセックスライフを送って下さいね。