風俗プレイ図鑑

風俗で遊びにハマる彼女持ちの男性の心理とは?
風俗プレイ図鑑、今回のテーマは『風俗で遊びにハマる彼女持ちの男性の心理とは?』についてです。こんに...
2022.10.31風俗プレイ図鑑
風俗プレイ図鑑、今回のテーマは『我慢汁をたくさん出すためのコツ』です。
ふとエロい事に遭遇したり、いやらしい妄想をしたときに「気づかないうちに我慢汁が出ていて下着がベトベトになってしまった」という経験がある方、多いのではないでしょうか。そのような場面だとあまり歓迎されない我慢汁ですが、コンドームをつけないセックスの時は大活躍。ローション代わりになって滑りがよくなり、挿入がスムーズになります。また、ペニスと膣の粘膜の摩擦を軽減する効果があります。しかし、年齢と共に我慢汁が少なくなってしまったという声や、元々少ないという方もいます。
今回は我慢汁を増やすためのコツを説明していきます。
我慢汁はいわゆる俗称です。
「カウパー腺液」、「尿道球腺液」というのが正式名称です。興奮して勃起してくると男性の尿道球腺から分泌されてくる、弱アルカリ性の粘り気のある液体です。見た目としては無色透明。匂いもしません。精子が酸性に弱い特性があるため、射精する前に精子の経路となる男性の尿道内と女性の膣内をアルカリ性の成分により中和して、精子を守る働きがあります。よく言われる「我慢汁には精子が含まれている」というのは間違いで、精子は含まれていません。「我慢汁で妊娠!」ということもよく言われますが、これも間違いです。射精に備えて精管に蓄えられていた精子が、射精前に尿道に排出されることがあります。この時に我慢汁と混ざり、精子含みの我慢汁が出てしまうことがあるのです。この精子含みの我慢汁で妊娠してしまうことは大いにあり得ますので、「我慢汁で妊娠!」という説が根強く残っているのでしょう。望まない妊娠を避けるには、コンドームが必須ですね。
実際、統計が取られたことはありません。我慢汁の分泌量には個人差が多く、また興奮の度合いや勃起の持続時間によって量が変わってくるため、計測が難しいというのが現状です。他にも男性ホルモンの分泌量にも比例してくるといわれています。ですので年を取ると我慢汁の量が減ったと感じる方が多いのです。その我慢汁の量ですが、一般的には尿道が軽く湿り、余った分が外に出て、指で触ると水滴となった我慢汁が数滴、糸が引く程度の量です。ただ、人によってはパンツが明らかにびっしょり濡れてしまうくらい出てしまう人もいれば、ほとんど出ないという人もいます。
いくつか方法があるので、紹介していきます。
・興奮する状態を作る
先ほども述べましたが、我慢汁は興奮すると分泌量が増える傾向にあります。マンネリしたセックスを避け、刺激のあるプレイ、体位シチュエーション作りを心がけ、興奮状態を高めていくようにしましょう。
・オナニー禁止期間を作る
精液を増やすためにも使われる技ですが、我慢汁を増やすためにも使える技です。我慢汁も溜めることが出来ますし、性欲の強化にもなります。また、刺激にも敏感になりますので、セックス時に多くの我慢汁の分泌が期待できます。
・男性ホルモンの量を増やす
テストステロンという男性ホルモンを増やすことにより、我慢汁の増加が期待できます。健康的な生活習慣に加えて、亜鉛やアミノ酸を摂取すると効果的でしょう。
我慢汁が増えるとそれを見た女の子も興奮します。年齢のせいや個体差のせいにする前に色々努力して我慢汁を増やし、楽しいセックスライフを送って下さいね。
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