風俗プレイ図鑑、今回のテーマは『お酒の席からセックスの流れになりそうな雰囲気や仕草とは？』です。

お酒の席でいい雰囲気になり、そのままセックスへ・・・そのような話を聞いたことはあれど、経験はないという方は少なくないでしょう。しかしそれは女の子からのオッケーサインを見逃している可能性もあります。
今回はお酒の席からセックスの流れになりそうな雰囲気や仕草を紹介していきます。

「これ飲む？」とお酒で間接キスをした時

お互いに別々のお酒を飲んでいると、相手の飲み物が気になって「ちょっとちょうだい」とお酒をもらうこともあるでしょう。
その時既にグラスに口をつけていたら、お酒を通じて間接キスをする状況が生まれます。
女の子も嫌だと思う相手とはお酒に興味があっても間接キスはしません。まさに距離感が急速に縮まる瞬間でしょう。

会話が盛り上がって目が合う回数が増えた時

酔いも進んで会話が盛り上がってくると、お互い目が合う回数が増えることがあります。
目が合うと性別問わず、ドキッとしてしまい、相手を異性として意識するのが人間の性です。
女の子の目線が気になるようになってきたら、それは男性として意識しているサインなのかもしれません。

お酒で酔って距離が近くなってきた時

お酒が進むとボディタッチが増えてきたり、身体のどこかが常に触れ合っている状態になることがしばしあります。
もちろんお酒の勢いだったり、単純に人肌が恋しいから、という可能性も大いにありますが、「自分のことを意識して欲しい」と、意図的に距離を近くする女の子もいます。
どのようなサインなのかをきちんと見極めて、男性の方からもアプローチをかけるといいでしょう。

下ネタを受け入れてくれるようになった時

お酒の席で下ネタ、つまりエッチな話題で盛り上がることは多々あります。大勢で盛り上がることはよくありますが、マンツーマンで盛り上がるようになった時は、ちょっと期待してもいい時です。女の子は自分が興味がなかったり、嫌悪感を抱く男性とは下ネタの話はしない場合がほとんどです。お酒の力があるとはいえ、下ネタを許してくれるということは、制に対して開放的になっている可能性があります。あまりひどい下ネタを言わないように気をつけて、探りながら会話を楽しみつつ、次の流れに期待しましょう。

盛り上がっていたのにふと無言になった時

盛り上がっていたのに、なぜか無言になってしまった時。携帯電話をいじっているなどすれば話は別ですが、ただ二人で無言になってしまった時は女の子も男性のことを意識している可能性があります。何を話していいか分からなかったり、ドキドキしていたりすると、つい無言になってしまうものです。そのような時は無理に会話をしないのもありですが、なにを思っているのかを優しく確認してあげてもいいでしょう。

いかがでしたか？

もちろんこれらに当てはまるからといって、確実にセックスの流れになるわけではありません。
しかし、セックスにつながる仕草や雰囲気、流れを知っておくだけでも違うものです。
お酒の席からセックスにの流れになったことがない方は、近いうちに成就するといいですね。