イメージモデル：ピンクデザイアー めいさん
今回は少しテーマを変えて『日本国民のデータ別初体験と経験人数』を見てきましょう。
※こちらはネット上で私が独自に調査した結果に基づくものであります。

まず、60歳までの日本人のセックス経験者の割合ですが…

なんと！90.8%！

これが高いのかどうかは海外と比較してみなければなんとも言えませんが、いろいろな調査結果を見る限り日本の性事情は欧米に比べるとおとなしいみたいです。

日本国民の平均初体験年齢！

イメージモデル：ピンクデザイアー めいさん
平均年齢は男女ともに20.3歳（20代から60代までのアンケート結果）。
しかしながら20代だけで見ると18.7歳と世代が若くなるにつれ低年齢化しています。
世界の平均初体験年齢は17.4歳ということで、日本人はやや遅めのようです。ドイツやアイスランドは平均年齢が15歳代と世界平均を大幅に下回っています。ちなみにナンパ好きなイメージのあるイタリアは18.1歳と日本よりは早いですが、世界平均よりはやや高いようです。

日本国民の平均経験人数！

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平均経験人数は、全体では8.1人となりますが、男性11人・女性6人と大きな差が出ています。しかし、男性はプロとの対戦も加算されているものと思われます。
世界各国を見てみると最もプレイボーイが多くいる国はオーストラリア人男性の29人！平均が29人って恐ろしいですね！ちなみにオーストラリア人女性は17人でした。
そして、最も平均経験人数の多い女性はニュージーランドの20人です。

オセアニアはホットですね！オセアニアの童貞諸君頑張れ！

てなわけで、日本国民の性事情を世界各国と比較してみました。
お読みいただきありがとうございました。